治験は社会貢献にもなる

高血圧の方に対する治験のメリットや信頼性はお分かりになったかと思います。
治験に参加することで、費用もほとんどかからず健康状態や高血圧の状態を医師にみてもらえ、
治療を行うことができるのです。この高血圧治験は非常に優れているといえます。

それに加えて、この高血圧治験に参加する意義は他にもあります。それは社会貢献につながるということです。
新しい薬というのは、その薬がいくら優れていたとしても、治験という臨床試験を通さなければ、
国からの薬を市場に出すことが出来るという認可を得ることができません。
そのような理由から、高血圧の方が治験に参加することで、もっと多くの高血圧患者の人たちのために、
新しい有効な薬を世の中に出していく必要があるのです。

高血圧の患者は日本に3000万人くらいいるといわれています。つまりは人口の約4分の1ですね。
そのくらい高血圧は私たちの身近にある病気なのです。ですから、自分のため、また多くの高血圧患者の
ために治験に参加することは社会にとって非常に意義あることなのですね。

高血圧の治療をすでに受けている患者の方の数も700万人くらいいると言われています。
その中には当然、命の危機にあわれた方もたくさんいらっしゃるかと思います。
そのような高血圧の重症患者はもちろん、普段投薬している患者の方まで、
治験の種類によりますが、多くのタイプの治験が用意されているので、自分の症状をしっかりと
医師に確認してもらい、その症状に合った治療を高血圧治験で行うことは可能なのです。

これからの将来、日本はより高齢化が進んでいきます。その中で潜在的にも顕在的にも高血圧の患者数は
ますます増加していくでしょう。ですので、より広い年代・性別の高血圧の方が、治験に参加することは
日本社会を元気にしていくために必要であるといえます。
高血圧の苦しみを一度知れば、他の高血圧の方の気持ちも分かるかと思います。
高血圧治験に参加することで、もっと日本をよりよくしていくことが、一人でも増えることを願っています。